お店のカッティングシートに引き続き住まいの小物を工作してみました。
テーマはタオルハンガーとグラスハンガー
なんか骨みたいですね!
しかしながらいい感じに丸みを帯びて自然の水の力ってすごいです。
使う道具も凝った道具は持っていません。
かれこれ10数年前に買った100均のヤスリとドライバーとノコギリそして中学生の技術の授業で使っていてハンマーです。
1-7青沼とまだ記載されています。さて何年前の品でしょう?
まずはタオルハンガーです。
ノコギリでカットし、彫刻刀で穴を開けました。
あとは木工用ボンドで止めるだけ!簡単です
トイレの棚の下に木工用ボンドだけでくっつけました。
まぁタオルは軽いので大丈夫でしょう。
グラスハンガーも流木をノコギリでカットしてただ釘でパーツをくっつけて、こちらはダイニングの棚の下に木ネジでしっかり固定!
端に滑り止めシートを両面テープでくっつけ落下防止を!
グラスハンガーの上の棚にちらっと見える模様はこれまた嫁さんに内緒で勝手に貝殻などをボンドでくっつけちゃいました(笑)
お金をかけなくても何かとできてしまいます。
優れた道具がなくて出来上がった品が歪だったり・・・、傾いていたり・・・、
自分はあえてそれらを勝手に「味」と呼ばせていただきます(苦笑)
流木だからど素人でも味がでるのでしょうね!
あえてペイントもいらないしサンドペーパー処理もいらないし
拾ってみる価値はあります。
ただそのままの流木をトイレの壁に打ち付けるだけでトイレットペーパーホルダーに!
簡単を超えます!!!
また何か材料でも拾いに旅に出掛けようかな。
いやいや 旅のついでに何か調達してこようかな。
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